愛され過ぎ ウグイスの受難
一昨日、3羽の小鳥たちを連れての通院(獣医さん)で、思いの外疲れたばあちゃん鳥(汗)
そして夕方になり、小鳥たち全員のケージに毛布をかけて、暖房の温度調節をして寝かせようとしていた時のことです。
あれ、ウグイスの顔が何か変だな。
朝見た時と何か違うような。
よくよく見たら…
鼻の周りの産毛がない〜!
キレイさっぱり抜かれてる〜!
犯人は誰だっ? て、同居人の五松以外にいやしません。だって昨日は放鳥もしていないし、ウグイスに触れる子は五松ただ一人なんですから。
ウグイスの鼻の周り、うっすらと羽が抜かれてるでしょう?
でも実はこの2枚の写真は、一昨日撮ったものなんです。
つまり、昨日ばあちゃんがギョーテンしたウグイスの顔は、もっと広範囲にもっと涼しげに、地肌が露出してました。
ごっ…ごまつぅ〜〜!( ̄O ̄;)
五松はウグイスを可愛がっているというよりも、恋をしているのかも知れません。五松、愛情表現の加減ってモンを知らない様子。
五松の愛情って深すぎよ〜!
昨日は写真を撮れなかったけれど、羽が抜ける程、五松に愛のカキカキをされて変顔になったウグイス。
写真はまた後ほどアップします^^;
追記: 今朝のウグイスです。五松に抜かれてます^^;
五松、愛情表現もほどほどにね。ウグイス鼻の穴、丸見えだよ…笑